皆さま、こんにちは。大館内科胃腸科の院長、大舘俊二と申します。当院は、地域に根ざした医療を掲げ、1987年の開業以来、豊橋の皆さまに寄り添った診療を続けてまいりました。

私自身は長年にわたり消化器内科と内視鏡検査を専門として経験を積んでまいりましたが、どの患者さんにもまず大切にしているのは「じっくりとお話を聞くこと」です。健康に関するお悩みはもちろん、患者さん一人ひとりの生活背景やご心配ごとにも耳を傾けながら、最も適した治療方法を一緒に考えていきます。

とくに消化器系の疾患においては、少しの不調でも生活の質に大きく影響を与えることがあります。当院では、そうしたお悩みが少しでも軽くなるよう、胃・大腸の内視鏡検査や専門的な治療に力を入れております。

また、駅から徒歩5分とアクセスが良い立地に加え、院内処方で診察後すぐにお薬をお渡しできる体制を整えており、診療の後も安心してお帰りいただけます。

さらに、私は英語やドイツ語、ポルトガル語にも対応しておりますので、外国人の患者さんにも安心してご利用いただけます。「地域の皆さまにとっていつでも頼れるクリニックでありたい」という思いのもと、これからも親身で丁寧な医療サービスを提供してまいります。どうぞ健康に関するどんな小さなご相談でもお気軽にお立ち寄りください。